教える内容が人によって違う
上司や先輩の経験則だけで教えると、新人が身につける基準も、現場に出るまでの道筋もばらつきます。
学生気分の新人を、「自ら動く営業」に変える。
「新人が育たない」のは、本人の意欲だけが原因ではありません。営業の仕事の捉え方と、最初に身につける行動の型を整える。2万人を育てた研修会社が、現場で新人を育てるための考え方を一冊にまとめました。

「育てたくない新人」はいない。
育て方を変えれば、人は変わる。
配属された新人に、何を、どの順番で、どこまで伝えるのか。育成担当者の経験や熱意だけに頼るのではなく、営業の本質と行動の型から、育成の道筋を見直します。
上司や先輩の経験則だけで教えると、新人が身につける基準も、現場に出るまでの道筋もばらつきます。
知識を覚えるだけでは、顧客の前で聞き、考え、動く力にはつながりません。行動につながる前提が必要です。
「もっと頑張れ」ではなく、営業という仕事の価値と、成長するための具体的な習慣を伝えることが重要です。
商品知識や話し方のテクニックだけでは、営業は続きません。お客様への貢献という本質を起点に、仕事への向き合い方と、現場で再現するための型を整える。
営業の本質 × 行動の型 × 継続する習慣営業の仕事は、商品を説明することではなく、お客様の悩みを理解し、成果実現をサポートすること。仕事に誇りを持つための出発点をつくります。
相手の話を聞き、情報を整理し、仮説を持って提案する。提案型営業に必要な思考の習慣を、早い段階から育てます。
理解しただけで終わらせず、聞く・話す・試す・振り返る。実践を重ねながら、営業力を自分のものにしていきます。
経営者、営業責任者、人事・教育担当者、新人を受け入れる上司や先輩へ。育成の現場で生まれる迷いを、営業の原理原則から整理します。
株式会社セールスアカデミー 代表取締役
九州大学理学部物理学科卒。銀行、コンサルティング会社での営業経験を経て、2007年に株式会社セールスアカデミーを創業。営業の本質を「お客様からの『ありがとう』の対価」と捉え、営業研修に特化して事業を展開しています。
延べ2万人を超える営業パーソンの育成に携わり、年間1,000名以上の新入社員研修を手がける。新人に営業のOSをインストールする23日間の集合型プログラムを軸に、営業人材の成長と組織の営業力強化を支援しています。
新人の育て方から、営業の本質、熱・考・動の原理原則、研修後の現場実践まで。営業人材の成長を、7つの章で体系的に見つめます。
新人を捉える視点と、育成の出発点
営業という仕事の価値を伝える
実践につながる3つの軸
初期育成を設計する考え方
現場で学びを続ける仕組み
行動と反復で営業力を育てる
成長を後押しするメッセージ

学生気分の新人を、「自ら動く営業」に変える23日間プログラム。新人育成に携わるすべての方へ。
熱い気持ちを持ち、深く考え、行動する。営業人材の成長を支える原理原則を、育成の現場でお役立てください。